今日はさんざんな日でした。
もうね、これほどの日はないんじゃないかってぐらいの日。
まず、11時から18時までずっとバイトだったっていう。
途中で1時間休憩が入ってたはずなのに、おばちゃんに忘れ去れて30分休憩に。
いやいや、アタシお昼ごはん抜きですか?
買ってる余裕も、食べてる余裕もなかったので、カバンに入ったままだったたまごボーロでしのぎました。
そして、わたしは変な客に目をつけられてしまったのか、やってもないクレームが。
その客曰く、わたしがアイス(1箱6個入り)の上にアツアツのコロッケを置いたと言い張るのです。
ですが、わたしは場所確保するためにも、アイスは寝かせない主義でして、いつも立てて並べるのです。
しかもこの客は、箱アイスを3つ買っていったので、立てて並べて、縦一辺が埋まったので、もし、アイスの上に置くとしたら、箱をピリピリを開けていくところになるはずなのです。
なのに彼女はアイスを1箱持ってきて、その箱の真ん中を指差して文句をいうではないか。
いやいや。
そんなとこに置くわけがない。
そもそも、冷たいものの上に温かいものを置くわけがないじゃないですか。
いくら相手の態度が悪くてもね。
いくら頭に来ててもね。
心のなかでこのメタボめが、と罵りながらもきちんと仕事はこなしますよ。
どんなにわたしがやってない、と説明しても納得してもらえなかったため、サービスカウンターにいる偉いおばちゃんを呼びました。
おばちゃんに事情を説明し、そして問題になった商品の並べ方を見たおばちゃん(その客、カバンに入れる前に文句を言ってきているのです)。
「ここにアイスが入っていたんですか?」
と、細長い隙間をさして訊きました。
わたしがアイスを立てておいた場所です。
「そうだけど!」
やたらと威張り腐ったメタボババア。
おばちゃんがアイスをその位置に戻しました。
ピッタリとはまり、そのアイスに寄り添うように次なるアイスが。
まあね、コロッケなんて入る隙間ありませんよ。
きっと彼女が自分でかごからアイスを出したときに、その上にコロッケを置いたのでしょう。
おばちゃんはあきれ顔で、わたしに仕事に戻ってと魔の手から解放してくれました。
嫌がらせですよ、完璧なる。
そして、その後にやっちまいやしたよ。
かなりのミスを。
客が牛乳を持ってきて、4本だったので、4本と打ったのです。
しかし、なぜかその牛乳がお寿司と入れ替わっていて、間違えてお寿司を4つにしてしまいました。
当然、苦情がきます。
その差額、2,940円です。
わたしのところは月に1000円以上の過不足を出すとレジ級を下げるというシステムになっていて、わたし、今日だけで2,940円です。
約3倍ですけどなにか?
レジ級が下がるということは時給が下がるということで。
ただでさえ低い時給がこれ以上下がるとか…死ねってことですか?
わたしの楽しみを買うなということですか?
でも、やってしまった以上どうしようもないので、反省文を書きました。
あーあ…。
もう、散々ですよ。
これを機に辞めるのがいいのかな、とも考えました。
でも、次のところが決まってないからね。
保険がないと辞められないチキン野郎です。
そして家に帰ってきてからも、ありました。
不運。
今日の夕飯は手巻き寿司で、もろ醤油を使うというのに、弟と喋りながら食べていたら、舌をおもいっきり噛み、流血です。
ずっと痺れていました。
しばらくして落ち着いたので、続きを食べようとしたのですが、醤油がしみて、食べていられず。
泣く泣く夕食を切り上げました。
まだホッキ貝2回しか食べてなかったのに…。
そんなわたしの今日の占いランキングはけっこういい順位だという。
てか、auのランキングで順位がいい日ってたいていいいことが起こらない。
てか、むしろ悪いことの方が多いような気がする。
学校に寝坊するわ(電車なのに…)、学校に提出しなければならない重要書類を時間内に提出するのを忘れるわ、自転車はパンクするわ、財布から金抜き取られるわ…
数えたらきりがないような気がする…。
占いなんて信じてないけどね、いい順位だとなんだか嬉しい気持ちになりません?
『なんかいいことあるかな♪』なんて気分になりませんか??
わたしはなる質なんです!!
だから今朝もね、バイト行く前にちょっとうきうきしながら家を出たわけです。
そしたらコレだよ…。
もう、占いなんて信じない。
てか、auの占い、誰が占ってんだよ!!!
ちっとも当たってねぇぞ!!
やめちまえッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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