着々と就活の準備が進んできています。
こんばんわ、ちゃんこです。
今日はキャリア支援課にて個人面談を行いました。
いろいろと話しました。
自己PRについてだとか、今まで頑張ってきたことだとか。
本当に就活してんだなぁとしみじみ思いました。
この時にSPIの試験結果を受け取ったのですが、まさかの校内順位2位でした

すごくない??
まぁ、所詮短大だから、周りがうんこなだけなんだけどね。
んで、全国でみてみたら、10,000人中の87位でしたYO

結構すごくないですか??
てか、この試験をやることを知らず、しかもこんなちゃんとした結果が却ってくるなんで知りませんでした。
しかも各章時間制限が設けられてて、3章くらいあったけど、どれも最後まで解けてないっていうね。
それでこの順位。
ちょっと天狗になってしまいそうです

んで、却ってきたものを見ていて、職業適性についてのアドバイスが書いてあり、『
あなたの職務意欲』というところにこんなことが書いてありました。
結果からみた、わたしについてのことです。
解決困難な問題が生じてもそれを回避せず、自然体で前向きに行動できる人。失望したり落ち込んだりすることも少ないようです。変化の激しい今の社会にも、臨機応変に対応していけるそのフットワークの軽さを、さらによい方向へ伸ばしていってください。
いやいやいやいや。
わたしめっちゃネガティブ思考の人間ですぜ。
常になにかに失望してるからね。
早く楽になりたいとか思ってるからね。
これを読んで、友人と爆笑していました。
お前違うだろってね。
わたしも違うと思うよ。
誰かのと間違えたんでね?
ちゃんとわたしのだけどね。
そんなことがあった後にビジネスマナーの授業に出て、まさかの宿題があることに焦りました。
先週サボってしまったので、そんなこと知りません。
いつ順番が回ってくるか、冷や冷やしながら受けました。
当たらなくてよかった。
家に帰ってきてからはすぐにバイトへ。
すると同じ時間からのマッシュと事務室で出くわし話していると、1月から閉店時間が早まるとのこと。
まさかの20時閉店です。
今でも十分早いと思うのに、これ以上早くなるってどうよ、と思い、パートのおばちゃんに愚痴りました。
てか、これ以上早くなってしまったら、平日にバイトに入れなくなってしまうという事実。
いつも19時からなのに20時閉店だと、たったの1時間。
無いわ、と思い、変わりどきなのかなぁと考えて、おばちゃんと一緒に文句を言っていました。
するとしばらくしておばちゃんが呼びに。
「店長のところに行って」
え?デジャブ??
こんな光景前にもあったよな、と思い若干おびえながらも店長のところへ行きました。
ちゃんこ「なんですか?」
てんちょ「8時閉店になったら辞めるってホント?」
いや、わたしそこまで言ってないけどな。
確かに、新しいところ探さなきゃいけないかな、とは言ったけれども。
それ以前になんで店長が知ってるわけ?
ちゃんこ「まだ分からないですけど、8時になってしまうと全然入れなくなってしまうので、たぶんそうなってしまうと思います」
てんちょ「そっか」
その後、就活の話をちょっとして解放されました。
レジに戻ってすぐ、愚痴ったパートのおばちゃんがわたしのところに来ました。
「店長に言ってやったよ。8時閉店になったらちゃんこさん辞めちゃうって」
あなただったんか。
「そしたら、8時閉店はやめるって。今まで通り9時閉店でいくってさ」
ナニソレ。
そんな簡単に取りやめにできる問題なんですか。
だったら、最初から時間変更するなよ、とか思った。
何がやりたいのか、わからん。
まあ、9時閉店のままなのは助けるけどさ。
若干の苛立ちを覚えつつも、最後までがんばりまして、家に帰って夕食を食べているとBさんが。
「ちゃんこちゃん、今日は風呂入りたいからお掃除よろしくお願いします」
我が家では風呂掃除はわたしの仕事なので、早く入りたいひとはわたしに言うというシステムになっています。
それによって掃除をする時間が変わるからね。
分かったといい、とりあえず食べ掛けていたカニカマを仕留めてから掃除をしようと急いで食べていると、部屋に戻っていなかったBが余計なひと言を。
「まだご飯食べてるからわたしがやろうと思ったんだけどね、今日豆洗ったらアカギレができてまってな、痛くてできんのだわ」
コレ、ほんとに余計なひと言だった。
アカギレごときで出来んだと?
だったら、わたしはいったいどうなるんだ?!
右手だけに6個、左手に2個、アカギレあるんですけど!!
しかも10月ぐらいからあるんですけど!!!!!
だけど、ずっと風呂掃除やってきてんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こっちだって、痛いわ。
親指と薬指のなんてな、現在進行形で流血してんだよ。
携帯打つのも痛いし、箸持つのも痛いわ。
本日最大の苛つきだった。
ちなみにBのアカギレを見せられたけど、わたしのに比べたら可愛いものだよ。
てか、それをアカギレと呼ぶのか、おまえは。
そんなもん、だたひっかいただけだわ。
わたしのを見ろ!!!
見せてやったら、B、「痛そうだね」だって。
お前、今、なんつった!?
アカギレで掃除出来んのだろ?
そのちっぽけなアカギレでよぉ!
だったら、わたしはもっとできねえじゃねえか!!
気ィ利かせて、わたしがやるわ、とか言えよ、糞Bが!!
結局、彼女はただ単に自分がやりたくないだけなんだよ。
風呂掃除はわたしの仕事だけどさ、あまりにも遅いと自分でやらなかん、という勝手な考えを抱くんだろうね。
でも、やりたくないからさ、わたしを急かすんだろうね。
早く入りたいし。
で、何が効果的か考えて、自分じゃ出来ない説を挙げればいいとでも思ってんだろうね。
いっつもそう。
なにかと人に頼みごとするとき、言い訳がましくなんか言ってきますわ。
その余計なひと言で、わたしたちがどれだけ苛ついているか。
彼女はいつになったら気づいてくれるのかな。
ただ要件だけ伝えればいいのにね。
うんこですわ。
さて、今日はここまでにしようと思います。
長々と最後までお付き合いありがとうございました。
おやすみなさいです

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