今日から授業が始まりました。
さっそく一つ受けてきたのですが、早くも無理なような気がしますが、わたしがとっている主エリアの講義なので頑張ってみようと思います。
てか別に授業が難しいとかは構わんのだよ。なんとか頑張るからさ。
それよりも問題なのは、教科書が1冊4800円もするという事実。
それにプラスで700円の教科書もだから、こっちの方がイタイ。
まぁ、とるけどもさ。
そんでもって、久しぶりに友人に会ったのですが、彼女はつい最近彼氏ができたらしい。
おめでとう☆と祝うと同時に、自分にそんな気配が全くないことに悲しくなった。
メンズに興味がない。
切実に。
これって以上なのかなと思ってさ。
いや二次元のメンズとかにはハァハァしまくってるよ、アタイは。
だけど三次元のメンズなんて…。
なんの興味も持てない。
バイト先の神とかさ、一応彼もメンズだけども、彼はリスペクトするしかねえなって感じだし。
そういう対象として見れる人がいないというか、見る気もないというか。
異常なのかね。
どっかのサイトのネタにあったんだけど、男が好きな男なら好きになれるってあって、あの時もだけど今も同感できる。
わたしはさ、メンズとメンズがいちゃいちゃしてるの見てハァハァする派だからさ。
そんなことを言いつつも以前はそんな相手が居たのですが、わたしは彼に振られまして、でも何だかんだで未だに気になってたりもして。
うん、てか、ぶっちゃけ、ほんと彼のことは好きでたまらんかった。
好きなんて安っぽい言葉で表したくないほどに好きだったな。
10も年上の人だったけど、めっちゃ好きだった。
何回告ったかな?10回近く告ったんじゃね?
何回も断られたけど、この人逃がしたら自分絶対後悔するって思って、何度も告ったよ、自分。
まぁ、3か月ぐらいしか続かなかったんだけどさ。
しかも振られ方がひどかったし。
でも、まだ気になる存在☆
たぶんね、寄り戻してくれとか言われたら、はい喜んで!!て答えるんじゃないかね、自分。
それくらい未練がタラちゃんしてる。
そんな感じだから、他の人をそういう対象としてみれんかったりもして、でも彼以上の人間的にできた人が現れたなら見れるかもしれんけど、彼ほど素晴らしい人間はいないとわたしは思ってるよ。うん。酷い振られ方したけど。
でも、もう男なんて要らんという軽くトラウマ的な部分もあったりしてさ。
よくわからんよ、自分。
とりあえず友人よおめでとうということで、あとその友人の彼氏を殴りに行きたいなと思ったり。
俺の女に手を出しやがって!!てね。
いやいや、彼女にはほんとに幸せになってほしいよ、なにかと苦労してきてるからさ。
んで、この報告を聞いたときにいつも一緒にいる友人も一緒だったのですが、2人してほんとに男っ気がなくて、2人してメンズになりたいとか思ってて、2人して女侍らせたいとか思ってるわけで、これは彼氏が出来ないわけだよと思ってみたりしてさ。
みんな大人の階段を上っていくのねと思ったりして。
とりあえず、彼氏を作りたいなら二次元の世界から帰ってこなきゃねという結論に至りましたが、無理だよねと最終的な決断が。
あと、その友人カップルを見守るに至って、わたしたちは彼氏をどうやって懲らしめようと考えたりもしたわけですが、そこんところも大人にならなかんよねって。
わたしたちが大人になって見守らななって。
大人のメンズになってレディを侍らせたい。
さてさて話は大きく変わるのですが、auでのわたしの今日の運勢は1位だったりするのですが、毎度のごとくとても1位の人間に起こる出来事とは思えないことがありました。
まずね、それなりに大事なものを失くしました。
わたしのアルバイト先では毎月検便を提出しなきゃで、最近は普段使ってるカバンでバイトにも行っているのでその鞄に検便容器と袋を入れてそれが入ったままな事を今日学校で思い出し、そういや何処だ?と探したら見当たらず、でも袋だけはあったので、下手したら電車の中、もしくは学校内で失くしたという。
別に物が入ってるわけじゃないからどうでもいいっちゃいいけどさ、わたしの名前が書いてあったりもするので、ちょい恥ずかしいなと思ったりもして。
下手に拾われないことを祈るよ。
それと、バイトに行く途中で車にぶつかりました。
なんかね、車が横から来てて、その車が一時停止をしようとしていたところにわたしがさしかかったのでこのまま行っちゃえ!!と思い突っ込んだら、まさかの車が一時停止をせずそのまま突っ込んできまして、しかもわたしに気づいていないという。
運転士の方、ずっとわたしとは逆の曲がろうとしている方向だけを見ていて、いやいやわたし居るんだけども!!と焦り、斜めに逸れようとしましたがそのまま車が突っ込んできて、車に押されるような形で進み、そこでやっと運転士が気付きまして車が止まってくれました。
一瞬、死を覚悟しました。
幸いぶつかったところは人体ではなく自転車の後輪だったのでわたしに異常はなく、ですが自転車と車が…。
といっても、向こうもスピード出てなかったから自転車にはなんの異常も見当たりません。車はどうか知りませんが。
そしてなんの騒ぎにもなることなく解放されました。
わたしも騒ぎにしたくなかったし、運転士側の人もそうだったのでしょう。
ごめんねとお互いに謝って終わりました。
てか、それがバイト先の店の駐車場のところだったという。
店を目の前にしての出来事だよ。
飛び出したわたしもわたしだけどさ、運転士も何故一時停止をしない。
しないにしても左右確認しないの?
進行方向じゃないから見ないのかね?
いやいや見てくれよ、わたしみたいな人間は他にもいると思うからさ。
というわけでこんなことがありまして、やはりauの占いは当たらないなと思いました。
寧ろ正反対だもの。
うんこ?
PR