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わたしはいつも7時10分発の電車に乗って、学校に向かっています。 なので最低でも家を7時に出なければならないというのに、起きたのが7時過ぎでした。 急いで友人に連絡。 「寝坊しちゃった」 当然のことながら、先に行ってもらいました。 その後、7時39分の電車に乗るべく準備をして、家を出ました。 雨が降っていたことに加え、わたしの行く気が限りなくゼロに近い状態だったので、駅まで車で送っていってもらいました。 それが7時35分でした。 間に合わんかもね、と話しながら向っていたら、本当に間に合いませんでした。 わたしが乗り込む駅は普通電車しか停まらない小さな駅なので、名古屋方面の電車に乗るには、線路を渡らなければなりません。 大きな駅みたいに、陸橋があるとか、地下にもぐれるとか、そんな素晴らしい設備はありません。 駅について、車から降りた時点で、遮断機が下りはじめていました。 わたしの前に走っている人がいましたが、彼女も当然ながら間に合わず、もうっ!!!とひとり憤慨しておりました。 わたしはと言えば、乗り遅れちゃったよ、と他人事のように遮断機が上がるのを待ちました。 電車が出発して、遮断機があがると、たったいま電車から降りてきた高校生の波になかなか線路を渡ることができず、イラつきました。 とっとと歩けや!!! ホームに入ったとたん、再び遮断機の鳴る音が。 それは本来わたしが乗るはずだった電車が通過するためのもので、思わずジャッキーしようかと思いました。 電車に飛び乗ろうかと思いましたが、物理的に無理なので断念しました。 わたしの髪を与謝野らせながら通過していく電車を見送ることしかできませんでした。 そんなこんなで始まった今日一日。 またもやauの占いでは1位と出ていました。 占う人をかえるべきなんじゃないかな。 寝坊はするし、電車には乗り遅れるし、授業には遅刻するし。 1限目の授業が終わってATMにお金降ろしにいったら、補充中だから後にしろって書いてあるし。 朝からいいことがない。 豊橋まで向かう電車の中でもね、隣りに座ってた女の子がわたしの方に倒れこんでくるものだから、若干うなされながら寝て。 いいことない。 でも、まあ、なんとかやっていきましたよ。 そして朝ごはんを食べる余裕がなく腹減り状態だったわたしは、授業が終わるとともに学食に向かいました。 いつもより多めに食べました。 若干食べ過ぎた感がありますが、関係ありません。 背に腹はかえられないのでね。 ご飯を食べて、サークルの課題をやろうとコンピュータ室へ行きました。 そこで不思議な現象が。 友人がわたしの服を見て、言うのです。 「ちゃんこさん何つけとんの?」 何が?と尋ねたわたしの視線の先にはこんなものが。 何かわかりますか? ではアップにしてみましょう。 米 まさかのお米です。 非常食?食いしん坊さんだねぇと、友人は隣りで爆笑でした。 わたしも爆笑でした。 お昼を食べたときにこぼしたんだろうね。 全然気付かなかったよ。 服に米をつけた姿で外を歩いてきたのかと思うと恥ずかしく思いましたが、雨だったので誰も見ていないと信じています。 後でおなか減ったときにでも食べるわ、といいながらティッシュの中に突っ込みました。 サヨナラお米!! まあ、こんな感じの一日でした。 帰りに母に向かえにきてもらおうと思ったら携帯の充電が切れてしまったために連絡できず、駅の近くの公衆電話を使おうかともおもったのですが、高校生の帰宅ラッシュ状態で、そのど真ん前で使う勇気は残念ながらわたしには無く、断念しました。 なので駅から自宅までを20分くらいかけて歩いて帰りました。 途中ですれ違ったおじさんにおはようございますって言われたヨ。 もう夜ですけど?? とりあえず、こんばんわって返しておきました。 あと、またもやすれ違ったおばさんにお帰りなさいって言われたので、ただいまと返しておきました。 まだ家に着いてないけどね。 なんだか、アットホームな感じなのか、そうじゃないのか、よくわかんないですね。 そして家に着いたころには、軽く靴ずれを起こしていて、おうおう泣きました。 いまからお風呂入ってきます。
秘密の花園をさっきの講義の時間に観ました。 なかなかいい話で、少しほろりときましたね。 でも、苛立ちの方が半端なかったです。 映画に苛立ちを感じたわけではありません。 先生です。 ババアって感じの歳の先生なんですが、もう、このむかつくこと!! まず、1限目の講義が始まる時間が9時20分だというのに、10分以上も前から映画の説明をし始めました。 まずここで苛つき1です。 授業前なので、当然まだ全員がそろっているわけではありません。 なので、生徒がぞろぞろと入ってくるたびに、説明をするのです。 同じ説明を。 ここで苛つき2です。 チャイムが鳴って、映画が始まりました。 そしたらなんと、途中からなのです。 ここで苛つき3。 なんでも、授業時間90分に対し、映画の時間が100分だからということで、最初の10分間を削ったとのこと。 だから授業前に説明をしていたそうなのですが、だからといって納得できません。 しかも、彼女の説明はところどころ抜けている部分があるために、なんだかイマイチどんな話の流れでこんなことになっているのかわからない。 死ね、という思いで頭がいっぱいでした。 苛つき4です。 彼女も説明が足りないと思ったのか、時々電気をつけては補足説明をします。 もちろん映画は流れたままです。 苛つき5。 映画が進み、画面に鳥がアップで映りました。 するの彼女、再び電気をつけ、黒板に書いたことば。 『こまどり』 黙れ!!! そんな説明要らねえんだよ!!!!! ここでわたしの苛つきは一気に5ポイントくらいたまりました。 しばらくすると、遅刻組が入ってきました。 どうやら電車が遅れていた様子。 すると彼女、 「電車が遅れたかた、あとで私のところへ紙を持ってきてください」 別にその連絡を伝えることには異論はありません。 ですが! 台詞と被ってんだよ!!! 何言ってたのか、わかんなかったじゃねえか!! ここでわたしのボルテージは限界に限りなく近づきました。 しかしその後は彼女もおとなしくなり、最後まで平穏に観ることができました。 もし、あれ以降何かがあったなら、確実にわたしは怒り狂っていたことでしょう。 そして、課題が出ました。 感動したシーンや、登場人物の役割などを自分なりに考えて書けとのこと。 花園の意味を書けともありました。 えっと、そんなことわかるわけがないんですが。 適当に書いておくつもりですが、役割って何さ。 そんなこと考えてもしょうがなくない??と思ってみたりもしました。 てか、これがほかの授業での課題なら、不満なくこなせるだろうけど、彼女だからやる気がおきない。 どうしたものか。 悩みどころです。 前々から彼女には苛立ちを感じていましたが、今回で無理だと思いました。 わたしには合わないタイプの人間ですね。 レポートの回収も、最後に台の上に出しておけとかにすればいいのに、わざわざ回収用の封筒を回すのです。 しかもそれが途中で止まっていたために、授業を延長しました。 しかも最後には、まだ出せてない人は、前に提出ということになりました。 だったら最初からそうしろ!!! 苛立ちです。 とりあえず、彼女の授業が終わったので一安心であります。 そしてこの空いた時間を使って、サークルのレポートについて調べたいと思います。 なんでも、wekipediaの使用は全面禁止だとか。 無理じゃない? わたしの場合、wekipediaで気になることを見つけてから、それを詰めて調べていく方法をたいていとっているので、全面禁止って・・・。 まあ、でも誰か一人は使ってそうなので、そんなの関係ねぇ精神でいこうと思います。 てか、たぶんこれを機に、サークルやめるだろうからね。 所属は続けるだろうけど、もう顔出さないと思われ。 学祭の3日間のうちの1日を使って飲み会をやるらしいけど、参加する気皆無なんで。 アタシはバイトに行きますヨ。 今になって、サークルに入ったことを後悔しております。 ノリで入るものじゃないね。 とりあえず、今から広島に関することを、調べたいと思いマス。