秘密の花園をさっきの講義の時間に観ました。
なかなかいい話で、少しほろりときましたね。
でも、苛立ちの方が半端なかったです。
映画に苛立ちを感じたわけではありません。
先生です。
ババアって感じの歳の先生なんですが、もう、このむかつくこと!!
まず、1限目の講義が始まる時間が9時20分だというのに、10分以上も前から映画の説明をし始めました。
まずここで苛つき1です。
授業前なので、当然まだ全員がそろっているわけではありません。
なので、生徒がぞろぞろと入ってくるたびに、説明をするのです。
同じ説明を。
ここで苛つき2です。
チャイムが鳴って、映画が始まりました。
そしたらなんと、途中からなのです。
ここで苛つき3。
なんでも、授業時間90分に対し、映画の時間が100分だからということで、最初の10分間を削ったとのこと。
だから授業前に説明をしていたそうなのですが、だからといって納得できません。
しかも、彼女の説明はところどころ抜けている部分があるために、なんだかイマイチどんな話の流れでこんなことになっているのかわからない。
死ね、という思いで頭がいっぱいでした。
苛つき4です。
彼女も説明が足りないと思ったのか、時々電気をつけては補足説明をします。
もちろん映画は流れたままです。
苛つき5。
映画が進み、画面に鳥がアップで映りました。
するの彼女、再び電気をつけ、黒板に書いたことば。
『こまどり』
黙れ!!!
そんな説明要らねえんだよ!!!!!
ここでわたしの苛つきは一気に5ポイントくらいたまりました。
しばらくすると、遅刻組が入ってきました。
どうやら電車が遅れていた様子。
すると彼女、
「電車が遅れたかた、あとで私のところへ紙を持ってきてください」
別にその連絡を伝えることには異論はありません。
ですが!
台詞と被ってんだよ!!!
何言ってたのか、わかんなかったじゃねえか!!
ここでわたしのボルテージは限界に限りなく近づきました。
しかしその後は彼女もおとなしくなり、最後まで平穏に観ることができました。
もし、あれ以降何かがあったなら、確実にわたしは怒り狂っていたことでしょう。
そして、課題が出ました。
感動したシーンや、登場人物の役割などを自分なりに考えて書けとのこと。
花園の意味を書けともありました。
えっと、そんなことわかるわけがないんですが。
適当に書いておくつもりですが、役割って何さ。
そんなこと考えてもしょうがなくない??と思ってみたりもしました。
てか、これがほかの授業での課題なら、不満なくこなせるだろうけど、彼女だからやる気がおきない。
どうしたものか。
悩みどころです。
前々から彼女には苛立ちを感じていましたが、今回で無理だと思いました。
わたしには合わないタイプの人間ですね。
レポートの回収も、最後に台の上に出しておけとかにすればいいのに、わざわざ回収用の封筒を回すのです。
しかもそれが途中で止まっていたために、授業を延長しました。
しかも最後には、まだ出せてない人は、前に提出ということになりました。
だったら最初からそうしろ!!!
苛立ちです。
とりあえず、彼女の授業が終わったので一安心であります。
そしてこの空いた時間を使って、サークルのレポートについて調べたいと思います。
なんでも、wekipediaの使用は全面禁止だとか。
無理じゃない?
わたしの場合、wekipediaで気になることを見つけてから、それを詰めて調べていく方法をたいていとっているので、全面禁止って・・・。
まあ、でも誰か一人は使ってそうなので、そんなの関係ねぇ精神でいこうと思います。
てか、たぶんこれを機に、サークルやめるだろうからね。
所属は続けるだろうけど、もう顔出さないと思われ。
学祭の3日間のうちの1日を使って飲み会をやるらしいけど、参加する気皆無なんで。
アタシはバイトに行きますヨ。
今になって、サークルに入ったことを後悔しております。
ノリで入るものじゃないね。
とりあえず、今から広島に関することを、調べたいと思いマス。
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