はは、なんだか疲労がたまってきているヨ。
肉体的にも、精神的にもネ。
2日間ブログ更新してないですね…。
言いわけをしますとね、わたしはいつも寝る前に更新しているのですが、ご飯食べた後にコタツに入るとどうしても眠くなってしまうのです。
で、そのまま朝まで爆睡みたいな。
この2日間連続みたいな。
次の日に学校がないとなると、なんだか気が抜けるのかな。
寝てしまったよ。
そんなわけで更新していませんでした。
はは。
そんなわけで、今からこの3日間を振り返ろうと思いますっ!
まず金曜日。
この日は3限の授業が休講になってしまったので、2コマ空いてしまい。
なので割と栄えている駅へ向いました。
何が目的かって?
もちろんメッカという名の聖地です。
特に目的はなかったのだけれど、ついでだしということで行きました。
そしたらなんと!
土曜発売のはずの小説が

迷うことなく購入です。
相変わらず素敵なイラストでした。
たまんないね!!
そしてそのついで、というか、むしろメッカのほうがついでだったのですが、本屋にも行ってきました。
目的は魔王の原作を手に入れるためです。
探してみると、見つかりました。
なのでちょこっと立ち読みしてみたのですが、なんだか違和感。
何が違和感なのかと考えたら、漫画のほうでは主人公は高校生なのですが、原作だと社会人なのです。
だからそこに違和感を覚えて買い渋っていると、伊坂幸太郎さんの別の本『グラスホッパー』を発見。
このグラスホッパーは魔王にも出てくる団体でして、買う候補に入れていたものです。
で、ちらっと立ち読みをしてみますと、なんと、わたしが好きなキャラである蝉さんが出てくるようなので、これは是非とも買わなければと興奮しました。
興奮するだけして、そのまま店をでました。
金曜日はこんな感じです。
相変わらず平日にバイトを入れてもらえないので、のんびりコタツに入ってぬくぬくとしておりました。
次に土曜日。
この日はまさかの約10か月ぶりに髪の毛を切りにいきました。
はは。
5月くらいからずっと切りたい切りたいと口にしてはいたのですが、時間的にも経済的にも余裕がなく、行き渋っていました。
てか、バイトするようになってから、身の回りのことは大抵自分持ちになってしまったので、美容院にいくお金さえももったいなく感じてしまって。
美容院で出費するぐらいなら、バイトを入れて稼ぎたいとあのころは思っていたんだよな………
で、もう最近は信じられないくらいにもさもさで、髪の毛を乾かすのに15分とか普通にかかるようになってしまって、時間もったいないし、腕は疲れるしなので、とうとう切りに行きました。
就活も微妙に始まってきちゃったしね。
そんで、美容師のお兄さんといろんな話をしたのですが、やっぱり世間一般の人からみたらオタクは気持ち悪いんだな、とカルチャーショックを受けました。
いや、わたしがオタクな発言をしたわけじゃないですよ。
午後からバイトなんです、ていう話になったときに、客の話になって、こんな客来るよー的な愚痴大会になったんです。
わたしはいろいろと愚痴をこぼしましたよ。
荷物を自分で持たない客がいるだとか、アレ持ってきてって命令してくる客がいるだとか、いちいちケチをつけてくる客がいるだとかね。
たまりにたまった鬱憤を晴らすかのごとく勢いで愚痴りました。
そしたらお兄さんもいろいろとあるみたいで、変な客の話をしてくれました。
その中で一番印象的に残った話で、若い男の客が来たそう。
彼はよくゲーセンにいく子で、カーレースのやつをやりこんでいるんだって。
で、そのゲームでは走り終わった後にリプレイが流れるらしい。
で、彼はその様子を携帯で録画するんだって。
そしてその映像を、カットしている時間約1時間中ずっと見せてきたんだってさ。
で、その時にちらりと見えたらしいけど、待ち受けが女の子の画像だったんだってさ。
お兄さん、なんだか距離を感じたってさ。
わたしもそんな人がいるのかと、少し驚いたよ。
そんな話になったせいか、そのあとはメイドの話に。
オタクにはなりたくないけど、メイドカフェとかには行ってみたいね、という流れになりました。
んで、メイドの人もオタクなのかな?って話になって、オタクってよりはコスプレが好きなんじゃない?ってなって、コスプレといえば大学にロリータ服着てきてる子いますってなって、俺が高校のときはロリータが流行ってたから女の子みんなロリータだったよ、ふりふりのスカートでさって。
こんな感じのわりと濃ゆめのトークをしていました。
午後からはバイトに行って、そしたら前に記事で書いたかな?
覚えがないのだけれど、前に来た客で、袋詰めをしなかったらものすごく罵られて、もうこんな店来ないってお釣りを受け取らずに捨て台詞吐いてった客がいるのだけれど、その客が来ていました。
思わず笑ってしまったよ。
もう来ないんじゃなかったの?って。
しかもその客、また詰めろってカゴ差し出してくるんですよ。
だからまた詰められないって言ったら、怒っちゃってさ、また罵ってくるものだから、わたしも言ってしまったさ。
「もう来ないって言ってませんでした?」って。
正直、あそこのスーパーにはうんざりしているので、もうクビになっていい、てかクビにして下さいって感じなので、まーいーやって気持ちで言ってしまいました。
するとそのおばさん、えっ、って顔して、めっちゃガン見してきました。
そしてスルー。
黙って自分で詰め始めました。
最初からそうすればいいのにね。
で、ここで、わたしがバイトにうんざりしている理由について話そうと思います。
クリスマスまでの間、羞恥帽ことサンタ帽をかぶる話はしたかと思います。
その帽子のことで昨日おばちゃんとモメまして。
髪の毛が長い人は髪の毛を縛って客から見えない状態にしろという規定があるのですが、あの帽子に髪の毛を入れるとなかなかの不格好になるわけです。
それに髪の毛が多いわたしには結構キツイのです。
初日に無理やり突っ込んだら、少しだけ毛先が出てしまいました。
そしたらウルサイおばちゃん登場。
鏡のある金庫室に連れ込まれ、「髪の毛どうにかして」って。
だからわたしは意地でも突っ込みました。
そしておばちゃんからのOKが出て、前の人とレジを変わろうとしたら、準社員でもある人が、髪の毛モロ出し。
三角巾のときはちゃんと入れていた人が、帽子だとモロ出し。
しかも二つ結びでです。
え?ってなりました。
しかもわたしに注意してきたおばちゃんも文句を言わないし。
準社員だからか?と、若干苛立ちです。
で、その次の日もバイトがあったのですが、また彼女は髪の毛モロ出しだし、バイトの子もモロ出しでした。
いいの?ってなって、わたしも出していきました。
そしたらまた昨日のおばちゃんが。
「入れてって言わなかった?」
はあ?!
だったら、お前他の人間も注意しろよとか思いましたが、アルバイト風情ですので、そこは我慢しました。
で、昨日。
わたし以外、みんな髪の毛出していました。
さすがにこれには苛立ちを隠せず、文句を言ってしまいました。
ちゃんこ「髪の毛注意しなくていいのですか?」
おばちゃ「文句を言うまえにあたなが入れなさい」
いや、わたし完璧だからね。
前髪もぴっちり状態だからね。
ちゃんこ「パートのひと自ら規定破ってるっておかしくないですか?」
おばちゃ「だから人のこと言う前にあなたがちゃんとしなさい」
だからわたし完璧だって。
ちゃんこ「あの人(←人名で言っています)注意すべきじゃないですか」
おばちゃ「だから!!早くレジに入りなさい!!」
こんなことがあったわけです。
どうやらわたしは彼女に嫌われている様子。
だから憂さ晴らし的な感じで髪の毛入れろって言ってるんだろうな。
しょっちゅう髪の毛切れって言われてたし。
昨日はあんまいい気分じゃなかったですね。
爆弾落とされたし。
そして今日。
午前中に病院にいって予防接種を行ってきました。
そしたらどうやら最近の予防接種は打った後に揉んじゃいけないらしいんですね。
先に打った弟が結構な勢いで揉んでいて、ちょうどわたしが打たれているときに看護師さんが「揉まなくていいですよー。むしろあんまり揉まない方が…」って言ったので、弟が結構へこたれていました。
そして八つ当たりとばかりに、わたしの腕を揉んできました。
「お前も同じだ」とか言ってね。
馬鹿野郎が!!!!
16時からバイトだったので、それまでの間に買い物に。
弟が靴を買いたいというので、一緒にみました。
わたしのスニーカーも底に穴があいてしまって、そこから砂が入ってくるという状況になっていたしね。
んで、弟とサイズを探していたのですが・・・
無くね?
わたしのサイズもなければ、弟のサイズもない。
わたしは21センチ。
弟は27.5センチ。
店に置いてある最少は22.5センチ。
最大は27センチ。
ふたりしてしょんぼりしながら帰りました。
小さくてもダメだし、大きくてもダメだね。
バイトに行って、今日は激しく忙しかった。
今日は買い物袋持参率達成記念で小計から3%引くという面倒なことをやったので、客の数が久しぶりに多かったと思います。
で、わたしはそのことをすっかり忘れてしまっていて、最初の5,6人から3%を引いていないという。
でも、文句言われてないから、客も気づいていないのかな。
今日は3時間だったのですが、入って2時間は休む間もないぐらいに忙しかった。
ひっきりなしでした。
残り1時間ってなったぐらいになってやっと落ち着いてきて、自分のペースでできるようになったよ。
疲れたな。
にしてもホントに、久しぶりに忙しく感じた。
ここ最近は客の数も減り、日曜だっていうのに余裕があったからね。
嬉しいやら、嬉しくないやら。
複雑な気持ちです。
この3日間はこんな感じでした。
ちゃんと生きています。
労働もしています。
でも、疲れます。
はやく楽になりたい。